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社会不安障害の人にも向いてる仕事3選!就職や転職におすすめの理由

「通勤電車に一人では乗れない」「会社で同僚や上司とうまくコミュニケーションが取れない」「仕事中、まるでロボットのようでぎこちなく、自分らしくいられない」という大人達が増えています。

 

僕が先日見たニュースでは、5人に1人が社会不安障害だと報じられていました。

 

多くの大人が今、生きづらさを感じて仕事に向かっています。実は僕も、1年前までは仕事で生きづらさを感じて会社員を退職した1人です。

 

この記事をみることで、社会不安障害の現状や、社会不安障害と10年以上付き合ってきた僕の経験から社会不安障害の人でも自分らしく仕事ができる方法、社会不安障害の人にも向いてる仕事について知ることができます。

 

最新の発表では、社会不安障害は脳のもろさが原因であることが判明しています。仕事や、日常の生きづらさは、あなたが悪いわけではありません!

 

社会不安障害とうまく付き合う方法を身につければ、今よりずっと楽に生きられます。

 

 

社会不安障害の現状とは

社会不安障害(SAD:Social Anxiety Disorder)とは、ある特定の状況や人前で何かをする時に、緊張感が高まって不安や恐怖を感じ、次第にそのような場面を避けるようになる病気です。

 参考:人前で過度に緊張する・・・社会不安障害

 もちろん、緊張状態は誰にでもありますが、社会不安障害の緊張度合いは異常に高く、自律神経のバランスを崩します。

 

僕自身の経験でもそうですが、自分が苦手とする「電車や仕事での視線のやり場」「人前での食事」のような場面では、緊張が次第に高まります。

 

首が硬直し、まるでロボットのように、ぎこちなく自分らしくいられないんです。

 

異常に緊張するために、仕事や私生活など日常にも支障をきたします。

 

昭和大学付属烏山病院(東京都世田谷区)の高塩理助教による、中堅企業400人を対象とした調査にて、助教自身が面談やスクリーニングを行ったところ、「社会不安障害」を疑われる人が12%。

 

「パニック障害」、「全般性不安障害」、「PTSD」を疑がわれる人が5〜10%も存在したそうです。

 

少なくても5人に1人はなんらかの不安障害に陥っている可能性ありという驚愕の結果が出ています。

 

これら疑いのある人のうち、自覚症状がある人も多いですが、突然パニック障害に見舞われる人も非常に多いのが現状です。

 

社会不安障害になった僕の人生とは

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 「ここりずむ.com」の運営者であるともぞうが、なぜ社会不安障害になったのかを少しだけ語らせてください。

 

僕が社会不安障害となったのは、今から約15年前、中学生の頃でした。

 

当時僕は、重度の喘息を持っていて学校を休みがちで、体力にも自分自身にも自信がない状態でした。

 

頭も悪く、運動もできないということで、ほかのクラスメイトにバカにされることも多かった僕は「いつか見返してやる!」そんな気持ちで過ごしていたんです。

 

そんな僕は、自分の劣等感を紛らわすために、ほかのクラスメイトに対しても強がることがありました。

 

自分だってできるんだ」と証明したくて、遊びで行っていた卓球で、クラスの女子をこてんぱんにスマッシュするなど、空気を読めていないやつでした。

 

そして、空気を読めていないことで女子から標的にされる機会が増えました。

(今思うと僕も僕で、でしゃばっており悪い部分がありました。)

 

当時の記憶をもとに執筆しているので、被害妄想などから事実と違うことも

あるかもしれません。ご了承ください。

 

あるときのこと、給食を食べていたら、女子から「食べ方が鳥みたいじゃない」と言われたことがありました。

 

この一言が僕の今後を左右する結果となったのです。

 

これ以降、給食のときにまた同じことを言われたらどうしようと思うようになり、自分の食べ方を意識するように。

 

さらに、周囲が自分の悪口を言っていないか、周囲を常に確認するようになったのです。

 

そして突然そのときが、、。

 

悪口を言っていないか周囲を常に確認することで、「視野が拡大したように感じる症状」と「緊張感から首が硬直した症状」、「人前での食事が怖いという症状」が現れたんです。

 

僕は、パニックになりました。

 

今まで友達とたわいもない話しをしていたのに。

 

友達と1対1で話していると、視野が拡大して、友達の後ろにいる人、横にいる人の顔が鮮明に目に入り、話しに集中できなくなったのです。

 

緊張から、人前で食事をすると首に震えが生じるようになりました。

 

さらに、高校に入ってからは今まで友達だった人から

廊下をすれ違いざまに「キモい」と言われたことで、自分の全てに自信をなくしました。

 

どこを見て歩いて良いのかわからない「自己視線恐怖」に陥りました。

 

簡単ではありますが、これが僕の社会不安障害の経験です。

僕の経験から、何を言いたいのか…

 

それは日頃のちょっとした環境や人間関係で

誰でも精神に支障をきたすことがあるんですよということ。

 

この記事を見てくれているみなさんも

同じ症状で苦しんでいる人が多いと思います。

 

僕から同じ境遇の方に伝えられることは、今つらい状況でも

必ず抜け出せるということ。

 

こんな僕でも10年以上かけて社会不安障害をほぼ克服しました。

 

克服に10年以上かけたからこそ、その苦悩を含めて、現在社会不安障害で苦しんでいる人に還元できたらと思っています。

 

できれば皆さんには、僕よりも最短で社会不安障害を克服して欲しいです。

 

まだまだ社会は、社交性のある人に有利に働いています。

それでも、ここ十年で僕らのように社会不安障害がある人間でも、自分らしく働ける仕組みが徐々に整ってきました。

 

ここでは、僕の経験から社会不安障害があっても自分らしく働ける仕事についてご紹介します。

 

もう悲観せずに、自分らしく生きれる仕事を見つけましょう!

自分らしくいられる生き方を一緒に見つけませんか?

 

最新!社会不安障害の原因とは

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 社会不安障害は、生まれ育った環境やストレスのかかる状況が続くことで発症すると思われてきました。

 

たとえば、「両親から食事を残すなと食事を強制された」「僕のように友達から傷つく一言を言われた」「仕事で高いノルマを課せられた」「上司から叱責されプレッシャーがかかった」などです。

 

もちろん、これらの環境要因や人間関係は社会不安障害に多いに関係します。しかし、最新の研究によって「脳の脆弱性」によって、社会不安障害になりやすい事が判明しました。

 

脳の脆弱性とは、長時間のデスクワークや残業、ストレス、人間関係の悪化、睡眠不足などで脳の疲労状態が続き、心身ともにバランスを崩すことを言います。

 

脳が弱っている状態を続けていると、社会不安障害になりやすいですよということです。

 

「あなたは、長時間残業を続けていませんか?」

「あなたは、上司からモラルを反した一言を言われていませんか?」

「ノルマなどプレッシャーで疲弊していませんか?」

 

これらの状況に当てはまっていて、症状に悩まされているのなら診断が必要な場合も。

 

なぜなら、あなたに自覚がなくても、知らないうちに社会不安障害になりやすい環境に身を置いている可能性があるからです。

 

・仕事中に急な吐き気がする

・急な動機や息切れがする

・強い不安感に襲われる

 

こんな人も要注意です。

 

過去記事でも「社会不安障害の症状やチェック項目」について解説していますので、項目が当てはまるか確かめてください。

 

当てはまる症状が気になる場合は、心療内科や精神科の受診も検討してみてください。

 

わけもわからない症状で悩むよりも、原因がはっきりとわかった方が気持ち的にも楽になります。

 

また社会不安障害の対策についても、下記の過去記事でご紹介しています。

 

www.tomozonet.com

 

社会不安障害は、他人事ではありません。

環境要因や脳の脆弱性によって突然引き起こります。

 

もしあなたが、つらい毎日を送っているのなら、脳に休息が必要です。

環境を変えることも視野に入れましょう。

 

社会不安障害の人にも向いてる仕事3選! 

さて本題に入りましょう。僕が中学3年のときから社会不安障害になって正確には15年という月日が流れました。

 

ほとんどの症状は克服しましたが、今でも自己視線恐怖症が残っています。

 

そんな僕ですが、これまでさまざまな仕事にチャレンジしました。その中で、社会不安障害でも自分らしくいられる仕事や、向いてる仕事について3選ご紹介します。

 

もちろん、社会不安障害に向いてる仕事はほかにもたくさん。

 

ですが、1つずつ解説したいので今回は3つに絞りました。ご了承ください。

 

社会不安障害の人にも向いてる仕事①「介護士」

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 介護職が社会不安障害におすすめの理由としては、主に4つあります。

 

  • 承認欲求が得られる
  • 常に体を動かすため症状がまぎれる
  • 社会不安障害があってもお年寄りは受け入れてくれる
  • 人の幸せを考えることができる

 僕自身が介護士として、特別養護老人ホームやデイホームなどで働いた経験があるため言えるのですが、社会不安障害の方に向いてる仕事だと思います。

 

ちなみに、過去記事では「コミュ障こそ介護職へ転職しよう!」という記事も

執筆していますので、こちらも参考にしてください。社会不安障害の方でも介護職が向いてる理由をさらに詳しく知ることができます。

 

 

承認欲求が得られる

 

承認欲求とは、所属する社会から認められたいと感じる欲求のこと。

 

社会不安障害になると、症状によってできないことが増え、学校であればいじめの対象になったり、成績が落ちたりして、自信を失うこともあります。

 

会社であれば、 営業成績が落ちる、上司とのコミュニケーションがうまくとれない、ノルマを達成できないなど影響が出てしまいます。

 

このような状況になると、承認欲求が満たされず、「自分はダメな人間なんだ」と誤解し、どんどん内向型となってしまいます。

 

そこで重要なのが、承認欲求を得られる環境に身を置くということ。

そして「介護」という仕事がまさにこれにあたります。

 

介護職は、利用者様のために、食事・排泄・入浴介助を行う仕事。それ以外にも、利用者様の生きがいを一緒に見つけたりと自分以外の人生と向き合える数少ない職種です。

 

行ったサービスに対して「感謝される」機会も多い仕事です。

 

じっくりと利用者様のお話しを聞き「お兄さん、今日もありがとうね

 

と言ってもらえるだけで、心から「この仕事で良かった!」と思います。

 

対面サービスという仕事柄、すぐに利用者様から反応が返ってくることで

やりがいを感じられます。

 

承認欲求が得られると「こんな自分でも受け入れてもらえた」と気持ちが前向きになり

社会不安障害にとらわれなくなります。

 

また人の役に立ちたいと思うことで、症状のことを忘れる時間ができ

気づいたら、症状が出ないなんてこともあるんです。

 

常に体を動かすため症状がまぎれる

 

介護職は、デスクワークとかけ離れた仕事なので、常に体を動かします。

この体を動かすということが社会不安障害の人にとっておすすめ!

 

デスクワークのように一箇所にとどまる仕事だと、症状を発症したときに逃げ場がないんです

 

僕もWeb制作会社に勤務してた頃、逃げ場がないので、よくトイレに駆け込んでいました。

 

その反面、介護職は食事介助や排泄介助、レクリエーションなど仕事中に場所移動が多いです。

 

バイタルを図るため居室に行ったり、入浴介助で浴室へ、そして食事介助で食堂へ。

 

このように1日の中で同じ場所にいることがほぼないため、症状を発症したときの逃げ場を確保できます

 

逃げ場があることで「なんとかなりそうだ」と安心感につながりますよ。

 

社会不安障害があってもお年寄りは受け入れてくれる

 

社会不安障害を持っていると、周囲からどう思われるか考えてしまうことってありますよね。

 

ただ、介護職にいたっては、その不安は早い段階で解消します。

 

サービスを提供するお年寄りは、長い人生を歩んできた大先輩です。

社会不安障害がある人に対して、特別な感情を持つことはありません。

 

戦争や人間関係など人生の修羅場をくぐり抜けてきた方々ですから、懐が深いです。

 

僕自身の体験でもそうですが、少しネガティブな気持ちで仕事をしていると「おにいちゃん、どうしたんだい?元気がないよ」とすぐに気持ちを見抜かれます。

 

そして本来であればサービスを提供する立場の僕が、利用者様に人生相談にのってもらうこともありました。(笑)

 

こんな関係が仕事として許されるのも介護職ならでは。

社会不安障害の方でも比較的居場所を見つけやすいですよ!

 

人の幸せを考えることができる

 

介護職になると、人の幸せを考えることができます。この法則が、社会不安障害を克服する上ではすごく重要です。

 

社会不安障害になると、「また症状が出たらどうしよう」と自分のことばかり考えがちですよね。これは、意識が自分のみを向いている状態です。

 

このような状態では社会不安障害の克服は遅くなります。

 

その理由は、自分のことばかり考えているため、考えそのものが自己中心的になり、より症状だけを意識してしまうからです。

 

社会不安障害・パニック障害・会食恐怖など関連する全ての症状に共通して言えることですが、症状を意識すればするほど、症状は現れます

 

人のために行動することで、注意が自分からそれます。

何か困っていそうだな。助けてあげないと

 

そう思っているときこそ、症状が軽くなります。

 

注意を自分からそらすだけなら、好きな趣味に没頭してもできると思います。ただ、あくまでも「人のために行動する」ことが重要です。

 

人のために行動すると、注意が自分からそれて症状が気にならない状態となり、その人から感謝されます。下記の連鎖が重要なのです。

 

人のために行動→注意がそれて症状が気にならなくなる→感謝される→承認欲求が満たされて嬉しい→嬉しいからまた人のために行動→以前より症状が軽くなる→感謝される→さらに嬉しい

 

この良い連鎖を繰り返していくことが、社会不安障害にはもっとも重要です。介護職は、まさにこの連鎖に繋がる職業なのです。

 

未経験から介護転職を考えてみる

介護職は社会不安障害を持っている方にもおすすめの職業の1つ。もし、転職をお考えの方は介護転職サイトに登録してみることをおすすめします。

 

未経験から介護転職をすると、どの施設を選べば良いのかわからない方が多いはず。そこで僕も実際に利用して好印象だった介護転職サイトをご紹介します。

 

社会不安障害を持つ方が、未経験で介護職へ転職する際は、施設規模に注目してみましょう。

 

最初から利用者数が60名以上、職員が30名以上の特別養護老人ホームに就職すると、職員との人間関係につまづくおそれがあります。

 

僕のおすすめとしては、10名前後の利用者様を受けて入れている小規模デイサービスや、小規模多機能型施設、グループホームなどです。

 

これらの施設を、転職求人エージェントで応募し、コーディネイターにその職場の様子や詳しい内容を聞いてみましょう!

 

かいご畑

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まず最初にご紹介するのは、かいご畑です。

 

かいご畑の良いところは 

  • 介護の資格を無料で取得できる
  • 求人総数が業界トップクラス
  • 専任コーディネイターは全員介護有資格者

未経験から介護転職をする人にとって嬉しいサービスが、介護に関する「介護職員初任者研修」や「実務者研修」、「介護福祉士(受験対策)」など13万円相当の資格を実質0円で学べる制度があります。

 

介護転職における求人総数は、2018年4月時点で10,166件と業界トップクラスで、お仕事を紹介した方の57%が未経験者という、安心の内容に。

 

僕も登録したことがありますが、登録フォームから登録を済ませると、まもなくコーディネイターから折り返しの電話があります。

 

電話だと少し面倒かもしれませんが、内容自体は15分ほどで終了します。

 

介護の経験や、これまでの略歴、正社員・パート・派遣など希望条件を聞かれるだけです。

 

僕がすごく良いなと思ったのは、各都道府県に支社があるため、地域別の求人案件が多いということ。さらに、他の介護転職サイトでは案内してもらえないような、時給1,000円を超える案件を多く取り扱っていることも魅力の1つです。

 

嫌な電話勧誘などは一切なく、コーディネイターは親身に希望条件の相談にのってくれます。介護未経験者におすすめの転職サイトです。

 

カイゴジョブ

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僕自身が利用したことのある介護転職サイトの中では、カイゴジョブもおすすめです。

 

カイゴジョブの良いところは

  • 東証一部上場企業の安心感
  • 電話が苦手な方でも気軽に申し込める
  • メールマガジンでは地域別の介護求人情報が届く

 カイゴジョブの良いところは、登録者数が60万人とトップクラスで、2018年7月現在で全国の介護求人数が55,105件もあること。

 

お住まいの地域の求人が見つかりやすい体制が整っています。さらに東証一部上場企業という安心感があるのも良いところです。

 

僕が登録した中で、特に良いなと思ったのが、介護未経験者にも対応していて、面倒な電話でのやりとりも少ないため、気軽に希望求人を探せること。

 

メールマガジンに登録すると、お住まいの求人だけでなく、介護や福祉の適職フェアの案内や、福祉関係の資格の紹介などを受け取ることが可能です。

 

さらにカイゴジョブの公式ページでは、福祉の仕事内容をまだよく知らない人のために、職種や資格、施設形態に関するお役立ち情報が掲載されています。細かいところまでサービスが届いているのです。

 

社会不安障害の人にも向いてる仕事②「工場勤務」

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続いての社会不安障害にも向いてる仕事は「工場勤務」です。

その理由としては、以下の3つにあります。

  • 常に動いて作業するので症状が気にならない
  • 余計なコミュニケーションが少ない
  • 単純作業なので症状があっても仕事しやすい

実は、僕自身もつくね工場でパートとして勤務した経験があります。

なぜ社会不安障害でも工場を続けやすいかご説明します。

 

常に動いているので症状が気にならない 

これは工場の種別によっても違いますが、工場というと立ち仕事が多いですよね。たとえば、デスクワークなどで周囲に人が密集している状態だと周囲の人が気になって仕事にならないというパターンも存在します。

 

しかし、工場であれば、立ち仕事が多いため、常に動き周ります。

(もちろん例外もあります)

 

僕の場合でいうなら、常につくねの原料である冷凍ミンチを砕いて、機械に投入するという繰り返しでした。作るつくねの種類によって、ミンチの原料や調味料が変わるため、集中せざるを得ない状況になります。

 

また冷凍ミンチの塊が非常に重く、体力を使います。体力を使うことで、働いていると実感をし、より仕事に集中しやすい状態となるのです。

 

体力を使う工場勤務は、体が非常に疲れますが、精神的には社会不安障害などを気にしている余裕はありません。工場のラインを正常に動かすことで精一杯なのです。

 

このような点から、社会不安障害があっても仕事に没頭できる点ではおすすめできます。また、工場勤務で「社会不安障害があっても仕事ができる」という自信がつき、前向きなきっかけつくりになりますよ。

 

ここをスタートにして、社会不安障害を克服するきっかけがつかめるかもしれません。

 

余計なコミュニケーションが少ない

つくね工場に勤務したことのある僕の経験談ですが、仕事中は工場のラインを動かすことで精一杯なので、私語などは一切ありませんでした。それよりも工場の機械音が大きく私語ができない感じです。

 

つまり、対人関係が苦手な人でもコニュニケーションが少ない環境で仕事ができるので、営業マンやデスクワーカーと比較をすると、社会不安障害の不安は少なかったです。

 

まともにコミュニケーションする場面と言ったら、お昼休憩くらいでしょうか。社会不安障害の症状が発症する機会が少ないからこそ、おすすめできるのです。

 

単純作業なので症状があっても業務しやすい 

工場のライン製造などは、単純作業が多いです。工場はみなさんご存じの通り、役職でなければ、単純作業を繰り返す労働型のお仕事です。

 

だからこそ、社会不安障害の症状を発症したとしても、継続できるのです。これは単純作業をバカにしているとか、そういう意味ではありません。

 

たとえば、社会不安障害を発症したときに、周囲が気になり、集中力が低下したとします。このようなときに、単純作業であれば集中力が低下した状態であっても、仕事自体をこなすことができます。

 

症状を発症しても、仕事をこなせるという自信をつけるところからスタートしましょう。症状があっても仕事ができることを実感すると、自信がつくだけでなく、症状自体も気にならなくなりますよ。

 

工場で働く上での注意点

工場は、社会不安障害があっても仕事を続けられる職業の1つです。 

ただ1つ注意点があります。

 

それは「体力勝負」ということ。

仕事で精神を消耗する機会こそ少ないものの、肉体労働なので、体力がないと厳しいです。ちなみに僕は、立ち仕事で腰を痛めて辞めてしまいました(笑)

 

肉体労働系の職業は、体力的な問題で、できるできないはありますが

それでも社会不安障害にはマッチする仕事の1つです。

 

未経験から工場への転職を考えてみる 

 未経験から工場勤務を目指す場合、アルバイト・パート・正社員問わず転職のハードルはそう高くないです。

 

特に僕が勤務していた地方の工場だと、圧倒的に人手不足で、未経験でもやる気のある人であれば、すぐにでも来て欲しいという工場が多いです。

 

実際、僕もパートとしての扱いで工場に入社しましたが、工場でのライン業務が慣れてくる半年が経過したらルート営業の正社員になれるという契約でした。

 

もちろん工場といっても、形態はさまざまですし、人によって合う合わないはあります。

 

ただ、特別なスキルがなくても入社でき、正社員になりやすい工場勤務は、社会不安障害の人で体力があれば、十分勤務できるのではないでしょうか。

 

また未経験から工場へ転職する場合に、僕の経験から少しだけアドバイスできることは「作業内容」と「人間関係」です。

 

検品・仕分け・梱包・ピッキング・食品加工など、さまざまな作業内容の中から自分に合った仕事を選ぶ必要があります。

 

工場ワークス 

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未経験から工場勤務をスタートするなら、工場ワークスが便利。

その理由は、工場に特化した業界でも数少ない特化型求人サイトです。全国にある工場求人を簡単に検索できるだけでなく、下記のような特徴があります。

 

全国のおすすめ求人を簡単検索

 工場ワークスは、ほかの求人サイトと異なり工場求人に特化しているので、求人の検索もスムーズに進みます。たとえば、お住まいの地域から求人を検索することはもちろん、職種ごとの検索も可能です。

 

「検品・検査」「組立・組付け」「仕分け・梱包・ビッキ・フォークリフト」「マシンオペレーター」「生産・加工」「部品供給・充填・運搬・溶接」「食品加工」「プレス・板金・塗装」など

 

興味のある職種や業務ごとに検索できるのが魅力の1つ。

 

そのほかにも、「交通費支給」「日払い」「未経験OK」「40代歓迎」「土日祝日休み」「日勤のみOK」「ワンルーム寮」「正社員登用」など希望にあった条件で検索することも可能です。

 

工場というと、体力がある男性のイメージを持つ方も多いかもしれませんが、女性や体力に自信がない方にも人気のある「食品加工」や「工場内勤務」も多く揃っています。

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求人は毎日更新!未経験でも安心な情報満載

工場ワークスの求人は、全国27,000以上の求人数を誇り 、しかも求人を毎日更新しています。だからこそ、自分の希望に合った条件でおすすめの求人を検索することが可能に。

 

工場を未経験スタートする方にとっては、「本当に自分にできるのか」「自分に合っている仕事なのか」不安な気持ちの方がほとんどだと思います。

 

そんなときに、工場ワークスであれば公式ホームページから「お役立ちガイド」というコーナーがあり、事前にどのような職種なのかを知れますよ。

 

まずは興味のある仕事が、どんな仕事なのか知っておくと今後の転職に役立ちます。

 

仕事内容だけでなく、工場ワークスでは「応募から必要なもの」「面接のコツ」「福利厚生の見方」「履歴書の書き方」も確認できるため、転職経験が少ない方でも、充実のコンテンツが揃っています。

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工場求人特化型だから高時給・高待遇

工場ワークスは、工場求人に特化しているからこそ、高時給・高待遇の求人が数多く揃っています。他の職種であればなかなか見ることがない時給1,500円〜2,000円以上という高待遇の求人も。

 

そらに家電付きの「寮費無料のワンルーム」や「正社員登用制度」「お給料前払い制度」など、充実の高待遇を受けられます。

 

また女性や体力に自信がない方でも気軽にスタートできる「倉庫内の軽作業の仕事」も特設コーナーとしてラインナップし、より未経験者でも工場職につきやすい内容となっています。

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無料登録後の面倒な電話連絡はなし

 工場ワークス最大のメリットは、求人検索サイトだから無料登録フォームに入力する項目が、希望勤務地・メールアドレス・希望職種のみです。住所や電話番号を入力する必要はなく、1分以内に無料登録が完了します。

 

転職エージェントのような就職支援は受けられない代わり、無料登録後に折り返しの電話がくることもなく、空き時間を利用してサクサクと求人検索可能。

 

しかも、工場に特化している求人サイトだから時間を無駄にすることなく最小限の時間さえあれば、検索できるため、仕事で忙しい方にもぴったり。

 

さらに、無料登録をすると会員しか見ることができない「経験者の声」というコーナーで、実際に業界で働いたことのある方の書き込みを閲覧できます。

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社会不安障害の人にも向いてる仕事③「タクシードライバー」

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 社会不安障害の方にも向いてる仕事の3つ目は「タクシードライバー」です。

 

タクシードライバーや配送ドライバーなどは、営業所で打ち合わせをした後は基本的には一人で仕事をします。

 

一人で仕事するという点で、社会不安障害の症状があっても周囲の人を気にすることなく継続することが可能なんです。タクシードライバーが社会不安障害の方におすすめの理由は以下の通りです。

  • 基本一人で仕事をするためストレスがかからない
  • 未経験でも高待遇の条件が揃う
  • 運転を伴うので気分転換になる

 

基本一人で仕事をするためストレスがかからない 

タクシードライバーは、営業所で打ち合わせをした後は、タクシーに乗車し、乗車中は一人で仕事をします。 デスクワークと違って、同僚の様子が気になったり、プレゼンテーションなど症状を発症する場面が少ないです。

 

人目が気になり、仕草や仕事に影響が出てしまうということがないから、仕事自体に集中できますし、デスクワークよりも気疲れが少ない状態で仕事ができます。

 

人間関係でつまづいた経験がある方も、一人で仕事を行うタクシードライバーであれば、ストレスが少ない状態で仕事を継続することも可能です。

 

同じドライバーでも、長距離トラックや配送ドライバーとの違いは、力作業が少ないということ。

 

長距離ドライバーや配送ドライバーも一人で仕事ができ、気疲れは少ないものの、荷物の積み下ろしや配送ノルマも伴う場合があります。

 

僕の知り合いも配送ドライバーをしていましたが、配送中は人間関係のストレスが少ないものの、重い荷物の積み下ろしや場所によっては荷物をカートに乗せたまま、長い距離を歩くということもあり、体力がない人にはできないと話していました。

 

体力に自信がある方は長距離ドライバーや配送ドライバーもおすすめしますが、体力問わず一人で仕事ができる「タクシードライバー」がおすすめ。

 

未経験でも高待遇の条件が揃う 

 タクシー業界も人手不足が続いています。また人手不足だけでなく、高年齢化もすすんでいることから、タクシー業界内でも若返りのための対策が次々と行われています。

 

たとえば、未経験でも安定した収入確保や年収500万円以上の案件も数多く揃っていたり、就職するだけで就職祝い金がもらえたりと非常に福利厚生が充実しているのです。

 

そのほかにも、これまで男性が圧倒的だったタクシー業界において女性も活躍できるように提携の保育所が完備しているタクシー会社や、時短勤務など柔軟性のある勤務体系のあるタクシー会社、女性専用の更衣室や休憩所、トイレを完備した女性専用スペースを設けている会社もあります。

 

人手不足で苦しむ中で、業界改革が進んでいるので、社会不安障害をもっていても過ごしやすいタクシー会社が増えているのです。

 

女性でも安定して働けるだけでなく、基本的には一人仕事ですので、症状を気にする心配が少ないです。

 

最近では、女性ドライバーの方がブレーキ操作も衝撃が少なく、お客様への気配りが上手であることから、女性ドライバーを指名するお客様も多いです。

 

今、タクシー業界では女性ドライバーが重宝されています。

 

運転を伴うので気分転換になる

 タクシードライバーは、運転を仕事にしています。当然ながら、車の運転が好きな方は非常に向いている仕事です。デスクワークで、周囲の目が気になる人や昼食をどこで食べて良いのかわからず困っている人にとってはストレスなく馴染めるでしょう。

 

社会不安障害の人がタクシードライバーになる際の注意点

 社会不安障害をもっていても、人間関係のストレスを気にする必要がないタクシードライバー。しかし、1点だけ注意点があります。

 

それは運転を伴う仕事のため、社会不安障害で薬を服用している方は、薬の副作用で眠気を伴う場合があります。その場合は、事前に担当医と相談のもと、運転を伴う仕事が可能かどうか判断しましょう。

 

未経験からタクシードライバーの転職を考えてみる

ここからは、社会不安障害の人でもスムーズなタクシー業界への転職をかなえる転職支援サービスをご紹介します。タクシードライバーに興味のある方は、ぜひ参考にしてください。

 

タクQ

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 タクQは、タクシードライバーに特化した求人を持つ転職支援サービスです。無料で利用することができ、電話やメールにて希望の条件をヒアリング。

 

一番の特徴は、タクQで紹介するタクシー会社は、タクシー求人で質の高い優良案件しか取り扱わないことです。

 

このような厳選したお仕事の紹介が、人気を集めています。タクQの主な特徴は、以下の通りです。また女性に特化したタクシー会社の紹介も行っておりますので、ぜひチェックしてみてください。

 

厳選したタクシー求人しか取り扱わない

タクQが社会不安障害の方におすすめの理由として厳選したタクシー求人しか取り扱わないということ。

 

取り扱い求人は、優良企業や大手のタクシー会社のみで、未経験から転職する場合でも安心して応募することができます。

 

タクQのようなタクシー専門の転職エージェントは存在しても、優良求人しか取り扱わないというサービスは少ないのが現状です。

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つまりタクシー会社に転職を考えている人にとっては、タクQから入社した方が断然お得です。これもタクシー業界大手と連携しているタクQならではのサービスと言えるでしょう。

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地方の方には電話面接もOK

 タクQは、地方から上京しタクシー会社に転職する方を支援するため、地方の方には電話面接や場合によっては出張面接も設定しています。気軽に電話で面接ができるので、旅費がかかりません。

 

またタクシー業界を熟知したエージェントが入社後も徹底フォローしてくれます。

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タクQ(女性版)

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 続いてご紹介するのはタクQの女性版無料転職サービスです。

 

通常のタクQと基本的には同様ですが、女性版タクQは働く女性をサポートするため「お子様がいる方にも安心の待遇」や「女性専用設備の完備」「防犯対策」などが充実しています。

 

タクシー業界の人手不足が心配される中で、一部タクシー会社では社内改革として、女性も働きやすい環境の整備に力を入れています。

 

最近では、女性タクシードライバーの方が、タクシーの運転が慎重で丁寧と評判が良いこともあり、タクシー会社としても積極的に転職後押ししています。

 

女性版タクQの特徴は以下の通りです。

 

女性専用設備を完備

タクQ女性版では、女性専用設備を完備しており、これまで男性が主流であったタクシー業界でも入社しやすい設備が揃っています。

 

更衣室や仮眠室、休憩所、トイレは女性専用なので、営業所で過ごす際もストレスが少なく仕事ができます。

 

乗車するタクシーも女性用に防犯カメラ等の防犯機能を強化した車両や、車両そのものが女性専用なので、安心して乗車可能です。

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高収入を稼げる  

 働き方改革をすすめる中で、女性が活躍する社会は重要な要素です。

 

タクシー会社は、人手不足を伴って、業界改革が進んでおり、女性でも高収入を稼げる仕組みが、少しずつ整っています。

 

特に、タクQが紹介する優良タクシー会社が、入社したてでも安心の給与保証がついてきます。これまでパートで働き、なかなか給与が上がらなったママさんでも、タクシー業界であれば給与アップの可能性が高いです。

 

日勤での勤務も可能ですし、月収30万円以上の安定収入も可能です。

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育児世代も柔軟な勤務時間で安心

社会不安障害の方で、育児をしている方もたくさんいると思います。女性版タクQであれば、育児をしているママさんでも安心して働けるように保育所と提携しているタクシー会社も紹介してくれます。

 

さらに、勤務時間を日勤のみに変更するなど希望に合わせて働くことができ、20代〜60代まで幅広く働ける環境が揃っています。

 

タクQからタクシー会社に応募することで、優良案件の中でも、未経験でも安心して働ける条件を紹介してくれますので、ぜひ参考にしてください。 

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まとめ

今回ご紹介した社会不安障害に向いてる仕事は、ごく一部ですが、社会不安障害があっても自分らしく生きることは可能です。

 

もちろん、仕事をしている中で社会不安障害の症状が気になることもあるかとは思います。ただ、症状が気になってもありのままにいられる仕事は必ずありますよ!

 

仕事には向き不向きがありますから、今の仕事が「きつい、つらい」のであれば自分に合った仕事を見つけてみるのも良い方法です。

 

「ここりずむ.com」では、今後も社会不安障害に向いてる仕事を、どんどんご紹介したいと思っていますので、ぜひ参考にしてください。